インストールマニュアル

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MODxのインストールマニュアル

本マニュアルではMODxをインストールする手順を紹介します。
MODx の公式サイト(英語)もご活用ください。
forums内Japanese Communityでは日本語によるサポートが行われています。
*本マニュアルはバージョン0.9.6.1p2について記述しております。
*MODxはデータベースを利用します。利用するデータベースはMySQLです。
*本マニュアルにおいて公開用URLとアップロード場所は以下の通りとします。

●公開用URL:http:// www.お客様のドメイン名/modx/
●アップロード場所:お客様のホームディレクトリ/html/modx/

1.MODx用のデータベースを用意します。
データベースの作成方法は別途データベース作成マニュアルをご確認ください。
*1つのデータベースを同時に複数のWEBアプリケーションから利用することも可能ですが、1つのデータベースに対し1つのWEBアプリケーションとした方が運用・管理は楽になります。
2.下記サイトよりMODx本体をダウンロードします。
MODxダウンロード
*特に支障がない限り最新安定バージョンをご利用ください。
2008年3月現在の最新安定バージョンは0.9.6.1p2です。
3.ダウンロードしたファイルを解凍します。
解凍すると【modx-0961p2】フォルダができます。
*解凍には「Lhaca デラックス版」等をご利用ください。
4.【modx-0961p2】フォルダ内の【ht.access】ファイルを編集します。
15行目にある【RewriteBase /】の【/】の部分をドキュメントルートからMODxをインストールするディレクトリへのパスに変更してください。
(画像はすでに本マニュアルの例に合わせて編集した後のものです。デフォルトでは【/】のみが記述されています)

*本マニュアルの例において、RewriteBaseに設定する値は「/modx」となります。ドキュメントルートに直接MODxをインストールする場合は「/」のままで変更する必要はありません。お客様の環境に合わせて変更してください。
*使用するテキストエディタ等により表示のされ方は異なります。
*編集内容等により行数は変化しますので掲載されている行数は目安としてください。
5.ファイルをサーバにアップロードします。
【modx-0961p2】フォルダ内のファイル・フォルダをサーバの公開用ディレクトリにアップロードしてください。
例)公開用URL http:// www.お客様のドメイン名/modx/

●アップロード場所:お客様のホームディレクトリ/html/modx/
*ホームディレクトリとはFTP接続した直後に表示されるディレクトリのことです。
*デフォルトではhtmlディレクトリ内にmodxディレクトリは存在しません。
ご自身の環境に合わせてディレクトリを作成してください。
*かなりの量をアップロードするので、アップロードの完了まで少し時間がかかります。
6.アップロードしたファイルのファイル名を変更します。
●【modx】ディレクトリの中にある【ht.access】ファイルのファイル名を「.htaccess」に変更してください。(手順4で編集したファイル)
●【modx/manager】ディレクトリの中にある【ht.access】ファイルのファイル名を「.htaccess」に変更してください。
*もとのファイル名から「.」を削除し、先頭に記号「.」を付加したファイル名になります。上記の2つは別々のファイルですが同じファイル名になります。
●【/modx/manager/includes】ディレクトリにある【config.inc.php.blank】ファイルのファイル名を「config.inc.php」に変更してください。
*元のファイル名から「.blank」を削除したファイル名になります。
*ファイル名の変更はFTPクライアントソフトなどで行うことが可能です。
7.アップロードしたファイル・ディレクトリにパーミッションを設定します。
【modx】ディレクトリの中にある【ht.access】ファイルのファイル名を「.htaccess」に変更してください。(手順4で編集したファイル)
●以下のディレクトリに777のパーミッションを設定してください。
/modx/assets/cache
/modx/assets/export
/modx/assets/images

●以下のファイルに666のパーミッションを設定してください。
/modx/assets/cache/siteCache.idx.php
/modx/assets/cache/sitePublishing.idx.php
/modx/manager/includes/config.inc.php
*パーミッションの変更はFTPクライアントソフトなどで行うことが可能です。
8.インストールスクリプトを実行します。
InternetExplorerなどのブラウザで「http://www.お客様のドメイン名/modx/」にアクセスしてください。
*画像は表示されるページの最上位部分です。各設定項目については次の手順以降をご覧ください。
9.以下のように表示されますので、「install now」をクリックします。
10.以下のように表示されますので、「Next」をクリックしてください。

「Choose language」ではインストール作業中に利用する言語を選択することが可能ですが、「日本語」は用意されていませんので、「english」のままですすめてください。
11.以下のように表示されますので、「Begin」をクリックしてください。
12.以下のように表示されますので、ライセンスを確認し、下部にある「I agree to the terms set out in this license.」のチェックボックスにチェックを入れ、「Next」をクリックしてください。
13.以下のように表示されますので、「New Installation」を選択し、「Next」をクリックしてください。
14.以下のように表示されますので、データベースと管理者(お客様)の情報を入力し、「Next」をクリックしてください。(画像はデフォルト表示される状態です。)

●Database name:手順1で用意したデータベース名
●Table prefix:特に指定がなければデフォルトのままご利用ください
●Collation:デフォルトのままご利用ください
●Database host:弊社の場合は必ずlocalhost
●Database login name:手順1で用意したデータベースのユーザ名
●Database password:手順1で用意したデータベースのパスワード
●Administrator username:管理者(お客様)のユーザ名
●Administrator email:管理者(お客様)のメールアドレス
●Administrator password:管理者(お客様)のパスワード
●Confirm password:管理者(お客様)のパスワードを再度入力
*データベースに関する情報は弊社コントロールパネルにサイト管理者としてログインすると確認することができます。詳しくはデータベース作成マニュアルをご覧ください。
*「Connection Information(データベースの接続情報)」を設定し終えたのちに「Test connection」ボタンをクリックするとデータベースに接続できるかチェックすることができます。
15.15.以下のように表示されますので、必要に応じオプションを選択し、「Install」をクリックしてください。(画像はページの最上部と最下部のものです。)

Sample Web Siteの「Install/Overwrite Sample Web Site」にチェックを入れるとサンプルコンテンツをインストールできます。
16.以下のように表示されますので、全項目に緑色で「OK!」と表示されていることを確認し、「Install」をクリックしてください。

*赤色で「Failed!」と表示された項目がある場合は、手順7を確認してください。確認後「Retry」をクリックすると画面が更新されます。
*「Retry」は設定に誤りがある場合のみ、画像の「Install」の部分に「Install」に代わって表示されます。
17.以下のように表示されますので、インストール結果を確認し、「Close」をクリックします。(画像はページの最上部と最下部のものです。)

「Close」をクリックすると管理者のログイン画面が表示されますが、ログインする前に、手順18と手順19を実施してください。また、ブラウザは終了してしまっても問題ありません。
18.アップロードしたものから次のディレクトリを削除します。
【modx】ディレクトリにある【install】ディレクトリとそれ以下の全てのディレクトリ、ファイルを削除してください。
*ディレクトリ、ファイルの削除はFTPクライアントソフトなどで行うことが可能です。
*本手順を実施しない場合管理画面のホームで警告が表示されます。
19.アップロードしたファイルのパーミッションを再度設定します。
【modx/manager/includes】ディレクトリにある【config.inc.php】ファイルに644のパーミッションを設定してください。
*手順7で666に設定したファイルのうちの1つです。
*パーミッションの変更はFTPクライアントソフトなどで行うことが可能です。
*本手順を実施しない場合管理画面のホームで警告が表示されます。
20.管理者のログイン画面にアクセスします。
Internet Explorerなどのブラウザで「http://www.お客様のドメイン名/modx/manager/」にアクセスしてください。
手順17で「Close」をクリックした後に表示されるページとおなじものですので、手順17のブラウザを終了していない方はそのまま利用可能です。
21.以下のように表示されますので、手順14で設定した管理者(お客様)のユーザ名と管理者(お客様)のパスワードを入力し「Login」をクリックしてください。
22.初回ログイン時は以下のように表示されますので、表示言語を日本語にします。
「Language:」のリストから「Japanese-utf8」を選択し、「Save」をクリックしてください。
設定を終えたら上部の「ログアウト」よりログアウトしてください。

*「Save」をクリックすると画面が更新され、すべて日本語化されます。
*日本語化が完了したのち、上部のタブより「ツール」→「MODxの設定」を選択すると本手順で示したページが日本語で表示されますので、表示言語以外の設定はこの段階で説明をよみ、お客様の環境に合わせて設定してください。
*表示言語が英語の場合は上部のタブより「Tools」→「Configuration」で本手順の設定画面を表示することができます。
*管理ページのホームで警告が表示される場合、手順18と手順19を行っていない可能性がありますので、ご確認ください。
23.ブラウザでアクセスして確認します。
Internet Explorerなどのブラウザで「http://www.お客様のドメイン名/modx/」にアクセスし、MODxのが表示されればインストール完了です。
管理者のログイン画面は「http://www.お客様のドメイン名/modx//manager/」にアクセスすると表示されます。
MODxの例は弊社デモ画面にて確認していただけます。
*設定、カスタマイズ、ご利用方法等はサポート対象外ですので予めご了承ください。
*MODxの情報に関しましては公式サイト(http://modxcms.com/)もご覧ください。

●MODxのデモ解説
お客様に自由に閲覧していただけるMODxのデモサイトをご用意しました。MODxのイメージを理解するのにご利用ください。
ご利用にあたっては以下の点をあらかじめご理解いただきますようお願いいたします。

  1. 本デモはMODxが標準で用意しているデモデータを利用しております。
  2. 本デモではログインできるアカウント等は用意しておりません。MODx をご利用いただくと本デモのようなサイトを構築できるとご理解ください。
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